ミニニュースを発行しました。今後の行事のお知らせが掲載されています。
2024年7月16日火曜日
2024年6月9日日曜日
2024年6月3日月曜日
2024年5月25日土曜日
第21期定期総会および記念講演
第21期定期総会を県民会館で行いました。総会に先立ち記念講演が行われ、中村浩二氏(金沢大学名誉教授、石川県自然史資料館館長)により能登半島における里山、里海を守るための調査研究活動、次世代の育成事業などについてご講演いただきました。総勢15名の参加があり盛況に行われました。
総会では、昨年度の活動報告ならびに本年度の事業計画などが提案・承認され、これまでと同様に立山の外来種駆除やアルペンルート沿いのブナの活力度調査、呉羽丘陵(城山)におけるモニタリングサイト1000里地調査,自然観察会なども継続して行いこれまで以上に環境教育にも力を入れていくことが確認されました。
2024年5月18日土曜日
2024年 春の自然観察会(馬場島-松尾平)
2024年4月20日土曜日
モニタリング1000里地調査(呉羽丘陵)2024年4月
今日はメンバー5人が集まり、丘陵内の開花植物を観察しました。開花していたのは、カスミザクラ、ヒメアオキ、サルトリイバラ、ニワトコ、キバナイカリソウ、ヒトリシズカ、チゴユリ、ホウチャクソウ、マムシグサ、スミレサイシン、マキノスミレ、スミレ、タチツボスミレ、ツボスミレ、オオタチツボスミレ、セントウソウ、ヤブニンジン、アケビ、エゾタンポポ、セイヨウタンポポ、オオイヌノフグリ、ヘビイチゴ、ウマノアシガタ、カラスノエンドウ、トキワハゼ、タビラコ、ハナイバナ、キュウリグサ、スズメノヤリ、スズメノカタビラ、ノボロギク、トゲミノキツネノボタンなどなどです。
エゾタンポポ |
セイヨウタンポポ |
チゴユリ |
サルトリイバラ |
ヒトリシズカ |
ヒメオトギリソウで吸蜜するキアゲハ |
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ホウチャクソウ |
麦畑を覆うトゲミノキツネノボタン |
マムシグサ |
マキノスミレ |
2024年4月12日金曜日
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