ミニニュースを発行しました。今後の行事のお知らせが掲載されています。
PDFはこちら
秋雨の降る中、呉羽丘陵で植物の調査を行いました。ミゾソバやオオアキギリ、ユウガギクなどが開花し、カラタチバナやキタコブシ、サルトリイバラ、ゴンズイ、イノコズチ、ヌスビトハギなどの実を観察しました。ツリフネソウやチャノキは蕾、花、実をつけていました。オオオナモミでは、鮮やかな黄色に黒点の模様が際立つイモムシが葉を食べていましたが、クロメンガタスズメという南方系のスズメガ科の幼虫でした。今日は、幸運にもホクリクサンショウウオに出会えることができました。
富山県民ボランティア・NPO大会に参加し、立山自然保護ネットワークの活動を紹介する展示を行いました。来場者に立山での外来植物除去事業や呉羽丘陵でのモニタリングサイト1000里地調査、自然観察会などの活動について説明し、意見交換をしました。5組の親子から、立山や里山の自然について質問を受けるなど、充実した1日でした。
弘法で外来植物除去作業を行い、オオイタドリやハルジオン、シロツメクサなどを除去しました。今日は、富山大学の学生が一人参加していたので、午後から弥陀ヶ原に移動して弥陀ヶ原湿原の植物などの観察をしました。ワタスゲの純白の綿毛が一面に広がり、ゼンテイカ、イワショウブ、モミジカラマツ、シロバナタテヤマリンドウなどの花、飛び交うベニヒカゲやルリシジミなどのチョウ、カオジロトンボやアキアカネなどのトンボを観察しました。