2019年6月29日土曜日

県立大学と協働で外来植物除去(美女平)

 今日は富山県立大学の学生さんと協働で美女平ブナ林内の外来植物(オオバコ)除去作業を行いました。県立大のトピックゼミ(地域協働授業)の一部として工学部2年生7人と教員1名および当会メンバー3名が参加し,美女平ブナ林やタテヤマスギの巨木を観察しながら遊歩道に生育しているオオバコの除去を行いました。なんとか本降りになる前に予定した作業を終了しました。ギンリョウソウやショウキラン,ツクバネソウ,サワフタギなどの花が見られました。来週も別の学生さんと協働作業を行います。

美女平ブナ林を散策

植物の説明を受けながら。

オオバコを除去。人が多いと早いです。

遊歩道上のオオバコ(除去前)

オオバコ除去後

2019年6月23日日曜日

外来植物除去作業(八郎坂登山口)

 今日は称名滝手前の八郎坂登山道の入口付近にて外来植物除去を行いました。主にオオバコやシロツメクサを中心に会員4人と富山大の学生1人が作業に当たりました。あいにくの空模様でしたが,称名平駐車場からの遊歩道沿いには里山では5月に開花が終わったミズキの白い花がこんもりと咲いていて,そのほかヒロハヤブデマリやツリバナ(花はほぼ終わっていた),ヤマブドウ(つぼみ),オオバミゾホオズキも見られました。

飛龍橋(中央やや左に八郎坂の石碑,右に活動中のメンバー)

外来種除去作業中

遊歩道沿いのミズキ

ヒロハヤブデマリ(またはケナシヤブデマリ)

ツリバナ(花はほぼ終わっている)

ヤマブドウの葉と花序

オオバミゾホオズキ(去年の6月16日に同所で撮影)

2019年6月22日土曜日

モニタリング1000里地調査(呉羽丘陵)

 今日はモニ1000調査の日でした。あいにくの梅雨空でしたがメンバー3人で呉羽丘陵を散策し,開花・結実している植物の観察と記録を行いました。

 樹木類ではヤマアジサイ,ナツツバキ,ムラサキシキブ,クマノミズキがちょうど開花を迎え,リョウブはこれから開花時期を迎えます。下層ではカラタチバナとヤブコウジのつぼみが数多く見られました。草本類で今年初出はコモチマンネングサ,シソバタツナミソウ,ササユリ,スカシタゴボウ,クルマバナ,ザクロソウほかが見られました。

ヤマアジサイ
ナツツバキ
ムラサキシキブ
クマノミズキ
カラタチバナ(つぼみ)
コモチマンネングサ
ササユリ
クルマバナ

2019年6月12日水曜日

ミニニュース2019-No.2を発行しました。

 立山自然保護ネットワークミニニュース 2019-No.2が発行されました。総会の様子や今後の行事案内が掲載されています。PDFはこちら


ミニニュース2019-No2 ページ1

ミニニュース2019-No2 ページ2

2019年6月9日日曜日

立山(美女平ー滝見台)外来植物調査・除去

 今日は立山の美女平から滝見台の間にて外来植物の生育状況の調査と除去を行いました。会員2名の参加があり,曇りときどき雲の中でしたが,概ね雨に打たれず作業ができました。

見かけた花(実):ヤマトユキザサ,ユキザサ,チゴユリ,ヒメモチ,ツルアジサイ,コミネカエデ,ハウチワカエデ,オオカメノキ,ツルシキミ,ウリハダカエデ,ツバメオモト,エンレイソウ,マイヅルソウ,ホンシャクナゲ,タニウツギ,ホウチャクソウ,イワカガミ,ツシマナナカマド,サワフタギ,ツクバネソウ,アカモノ,サンカヨウ(実),ミツバノバイカオウレン(コシジオウレン),タムシバ,ホオノキ,トクワカソウ,ナガバモミジイチゴ,ミズバショウ,ミヤマニワトコ,ショウジョウバカマ


ヤマトユキザサ

ユキザサ

チゴユリ

ヒメモチ

ツルアジサイ

コミネカエデ

ハウチワカエデ

オオカメノキ

ツルシキミ

ウリハダカエデ

ツバメオモト

エンレイソウ

マイヅルソウ

ホンシャクナゲ

タニウツギ

ホウチャクソウ

オオイワカガミ

ツシマナナカマド

サワフタギ 

ツクバネソウ


アカモノ

サンカヨウ(実)

ミツバノバイカオウレン(コシジオウレン)(葉はたぶんオオカメノキの実生)

タムシバ

タテヤマスギ巨木 No.987 幹周り847cm

ホオノキ

外来種除去(オオバコ除去)を行いました。

木道のオオバコ